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モグラは目と耳の代わりに、とある器官が発達している!、他

 

 

うろ覚えで、2記事分、書きます。

 

 

目次

 

①モグラは光当たらぬ場所で、どうやって自由に行動しているのか

②自分の話を、話した相手に記憶させやすい方法とは?

 

 

 

①モグラは光当たらぬ場所で、どうやって自由に行動しているのか

 

 

モグラという生き物を知っているだろうか?

 

 

地上ではうまく暮らしていけないだろう、ということで、

いつの間にか、地底というか地下というか、

土の中で暮らすことになったのであるが、

案外暮らしやすいじゃないか!、ということで居ついてしまったのであるが。

 

 

まぁ地面の中にずっといることに慣れてしまうと、

光の当たらない場所ですから、目が退化して視力が悪くなりましたし、

(まぁ明暗くらいは分かるらしいですが)

耳も別に音なんて聞こえなくてもいい静寂の世界ですから地面の中は、

聴力も衰え、耳自体も退化していつの間にかなくなってしまった・・・

 

 

それに地面の中で、手で穴掘って移動していますから、

かえって、でかい耳とかついていたら、動きにくくなります。

 

 

じゃあ、だったら土の中で、どうやって動き回ったり、

食い物とか探したりしているんだ?

 

 

目と耳が不要で退化したのならば、

なんか代わりに地下で生活するうえで、

適したもの(器官)発達したんじゃないのか?、と

思うかもしれませんが、まぁそうなのだが。

 

 

 

・・・で、代わりに何が発達したのかというと、ヒゲである。

 

 

ヒゲだ、ヒゲ。

 

 

 

モグラはあの可愛いヒゲで、いろいろ地面の中で察知して動いているのである、

飯だって探しているのである。

 

 

なんかよく知らないけれども振動を敏感に感じ取ることができるんだってね。

 

 

どれくらいの範囲で感じ取ることができるんでしょうかね?

 

 

ああ、あと鼻、、、臭いも分かるらしいですね。

 

 

ぼく モグラ キツネ 馬

 

 

まぁとにかく、モグラは目もよく見えず、音が聞こえなくても、

敏感なヒゲで、なんとか地底生活を過ごしているのであるらしい。

 

 

 

・・・っていうか犬や猫もヒゲで、いろいろ察知しているらしいですね。

 

 

つまり、ヒゲって、どの動物にとっても、

基本的に大事な部分なんでしょうか。

 

 

 

②自分の話を、話した相手に記憶させやすい方法とは?

 

 

なんて言いますか、なんか相手に、

自分のした話を覚えていてもらいたい、

しばらくの間は忘れないでいてくれ、、、とか思うのであれば、

なんか、話したことを相手の記憶に残すためのコツがあるらしい。

 

 

それは話に、また次の機会で、、、と、

また次回あった時に続きを話します、と含ませて、

その場で全部を話して、その話題自体を終わらしてしまわないことであるらしい。

 

 

つまり、ほどほどに話した後に、

最後は半端なところで話を打ち切っておくことらしい。

 

 

 

まぁ相手は、え?最後まで聞かせろよ、

とか言ってくることもあるかもですが、

そういう時には、いや、まだ自分も人づてに聞いた話なので、

また次回までに聞いておきます、とか、、、

 

 

または、また次回までに、よく調べておきます、とか、

テキトーに言って、話を切り上げてくれば良いのだ。

 

 

 

とにかく次回、話す機会が本当にあるか、どうかは、分からないけれども、

相手に伝えたいことさえ、ある程度伝えたら、

そのことをしばらくは覚えていてもらいたい場合には、

その場で、これはこういう話でした、と、

話をサックリ終わらせてしまうよりも、

まだ分からないことなのですが、少しだけお話しますね、と言った感じで、

話してあげて、

ほどほどに話したら、また次にお会いしたら続きを話します、

お楽しみに、、、

といった感じにできれば、

相手の記憶になんとなく残りやすい場合がある、ということですかね。

 

 

たいした話でなくとも、なんとなく話の続きが、

まだ結論づけられていなければ、

無意識にでも、話の続きが気になる、といいますか、

まだ済んでいない話なので、一応次回まで覚えていないと、とか無意識に思ってしまい、

とりあえず脳内に保留中の話として記憶されてしまう、

とか、そういうことなんでしょうかねぇ。

 

 

 

 

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