おすすめ記事



人に当たるとは思わないゴルフ球に当たり、訴えた話、他

 

 

うろ覚えで、2記事分、書きます。

 

 

目次

 

①まさか打ったボールが誰かに直撃するとは思わなかった

②眼球の中も、体内の血液循環と似た仕組みらしい

 

 

 

①まさか打ったボールが誰かに直撃するとは思わなかった

 

 

海外の話。

 

 

 

とある人が、アパートの部屋に住んでいたのであるが、

ある日、ベランダにいたら、

近くにあるゴルフ場から打たれたボールが飛んできて、

当たったことがあるらしい。

 

 

アパートのまわりには、一応なんか木々が生えているらしいのであるが、

(ゴルフ場あるから、流れ球を考慮してアパート管理側が植えたのか?)

それを普通にすり抜けてきたらしい。

 

 

とにかくそのボールあたった人は、球を打った人と、

その木を植えたであろう、アパート側を訴えた。

 

 

 

で、アパート側との裁判のやりとりでは、

木の枝を切ったりして、事前に整えていたから、

球がすり抜けやすくなったのだ、

と訴えた人は主張したらしいが、、、

 

 

なんか、木の枝がどうであろうが、

特にアパート側に落ち度はない、

おそらく配慮して植えた木だって万能に球を防げるワケではないし、

どうしようもない、

といった感じになったのであろうか、

特になにも請求できなかった。

 

 

 

で、ボールを打った人には、なんでフォアーと叫んで、

ボールが飛んでくることを教えてくれなかったのか、とか言った。

 

 

しかし、まさか球が木々を上手くすり抜けて、

その先に、ちょうど、あなたがいたことなんて予測不可能、

不可抗力、どうしようもない、と主張。

 

 

人がいるなんて思わなかったから、事前に叫んで教えることはできなかった。

 

 

 

で、裁判の結果、損害賠償とか打者に請求できたのか、というと、

どうやらできなかったようでして。

 

 

さすがに、まったく球が飛んでいった方向に人がいるとは思わなかった、

いや、まさか当たるとは思わなければ、

どうしようもない、ということなんですかね。

 

 

 

②眼球の中も、体内の血液循環と似た仕組みらしい

 

 

体内では血液が体の各部分に養分などを送っているらしいが、

目の中も似たような感じであるらしい。

 

 

なんか目の中には透明な液体が巡っているらしく、

それが目の前の方に集まっている重要な部分に、

養分などを送ったりしているらしい。

 

 

つまり眼球はある意味、

それ自体が1つの体内みたいな感じに、

養分を送る液体が各部分を巡っているんですね。

 

 

 

・・・もしかしたら、眼球それ自体に、

なにかしらの意思があったりするかもですね。

 

 

実は、眼球は体に住んでいる、

なにかしらの生物であったりしたりと。

 

 

 

 

<裁判 スポーツ 血液 目 眼>