うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
高価な弁当の数え方が、ちょっと違う理由とは?
食べ物の匂いは、古き良きあの頃を思い出させるらしい
①高価な弁当の数え方が、ちょっと違う理由とは?
普通の市販の弁当、、、
まぁそこらの食料品販売店の惣菜売り場に並んでいる
弁当とかは、普通に、何個とかって数えますが、、、
なんか弁当専門の店とかで、ちょっと高いが、
そういうところで買った弁当っていうのは何折(おり)と
数えるらしいのである。

なにが違うのかっていうと、もちろん値段も違えば
入っている具材とかも違うのですが、
弁当の具材とかご飯が入っている、
入れ物が違うのである。
ちょっとした高級感のある弁当屋で使われている
弁当入っている箱っていうのは、折り箱とか言われていて、
なんかちょっと高価そうな紙を
折り曲げて作ったような物が使われています。
だから何折と、そういった弁当は
数えられることがあるのだそうで。
ちなみに具材とかご飯入っている弁当だけではなく、
なんか折り箱に別の食べ物とかが入っていても、
やはり何折と数えたりするのだそうで。
結局、入れ物なんでしょうか。

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②食べ物の匂いは、古き良きあの頃を思い出させるらしい
なんというか食べ物の匂いを、たまたま嗅ぐことで、
あの若かりし懐かしい昔を思い出したりすることが
良くあるらしい。
なんていうかアレですね、
職場から帰ってくる途中、駅から降りて住宅街歩いていると、
なんかサンマ調理している匂いとかすると、
今はめっきり売られている弁当や惣菜ばかり食べる生活だが、
昔、学生時代とかは、部活終わって、自転車乗って帰ってきたら、
なんか家でサンマとかよく調理してもらっていたなぁ、、、とか
過ぎ去りし懐かしきあの頃にフト返ったりする。
今では家が賃貸で、まわりに部屋あって、魚の臭いが漂いますので、
今では、調理して、できたてを食べれません。
それに純粋にめんどい。
なんか商売とかでも、アレですよ、
店頭で、なんか餅を調理して醤油かけて、販売されていたら、
いい匂いを嗅がされてしまい
昔の正月とかフト思い出して、ついつい購入してしまうヤツ。

なんというか、どうでもいい話ですが、
昔、大学生の頃、
大学の近くにある食堂で300円出せば、
簡単な洋食出してくれるところあったのですが、
久しぶりにそこの店の前を通ってみると、(周辺に用事があったので)
なんかまだ店があって驚いた、ということもありますが、
なんか料理の臭いが、ダダ漏れであって、嗅いでしまい
ああ、そういや、ここで飯食べたなぁ、
混んでいない時間を狙って、1人で飯とか、
ぼぉ~としながら食べたなぁ、とか思い出したりして。
まぁしかし、しまいには、300円出すのが惜しくなって、
作ってきたオニギリとか、目玉焼きトーストとか、ラップに包んで、
大学まで持っていくようになるのですが。
誰も居ない休憩場所とか探して、パパッと食べたわ。
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