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傷を作った刃物に薬を塗れば治るかも?

痛いの飛んでけ

 

 

昔の海外の話。

うろ覚えでテキトーに書くので、あしからず。

 

 

 

今から大体400年くらい前の、海外のどこぞの地域での話。

 

 

そこでは、当時、怪我人の治療に関して

新たな発想にいたっていた。

 

 

刃物とかで切られた怪我人を治療して治すのに、

その怪我人の刀傷に傷薬の塗り薬を塗って治すのでは無く

その怪我人に斬りつけてキズをつけた、刃物自体に

傷薬を塗りつければ、きっと患者の傷も治るであろう、とか、

当時最新の医学で、そう思われていた。

 

 

なんという発想であろう。

なかなかに斬新であった。

 

 

また、その患者の傷をきっと癒やすであろう塗り薬には

何が使われていたのかというと

絞首刑によって処刑された窃盗犯の頭の上に生えてきたコケを

使っていたのだと言うこと。

う~ん、これなら患者の傷口にかえって塗られなくて良かったのかも。

 

 

まぁとにかく、刃物で傷をつけられた患者のために、

傷をつけた刃物自身に塗り薬を塗っていたのだ、当時は。

 

 

 

しかし、医者は治療に際して、ちょっとした問題がある、と言うことに気づいた。

 

 

刃物で斬りつけられる、ということは、斬りつけた相手がいる、ということで、

その斬りつけてきた相手に、

「あなたが、斬りつけて怪我をした人を治療するために、

あなたが使用した刃物凶器をお借りしたい」

、、、とは、さすがに言い出しにくいのだ。

 

 

そんな申し出をしたら、医者自身が、今度は斬りつけられてしまうかもしれない。

 

 

なので、医者達は、ちょっとよく考えてみた。

なにか他に良い方法が無いモノか。

 

 

いろいろ試行錯誤して、考え出された手法としては、おそらく別に、

その斬りつけて怪我をさせた刃物凶器を模倣した物でも、

同じ効果が発揮されるのではないだろうか?

 

 

なので、同じ刃物の形をとった木製の代替品の刃物を作って、

それに傷薬となる、あの窃盗犯の頭に生えてくる物質で作られた

塗り薬を塗れば良いのではないか?

そうしよう、きっと効果はオリジナルに塗るのと大差ないはず、と、

いう結論にいたって、以後、実行された。

 

 

おそらく、その医者達の結論同様に、オリジナルの刃物に塗ろうが、

模倣した代替品の刃物に薬が塗られようとも、

効果は変わらないと思われる・・・・おそらく効果は無い。

 

 

そして、そんな意味の分からない治療法を行使していた医者達に対して、

当時、魔女狩りをおこなっていた人達が目をつけた、

もしかして、お前達も魔女の一味なのではないか?

その治療法はどうかしているんじゃないのか?

 

 

医者達は大慌てで、当時、最新の科学的な相応の理屈に基づいた説明を、

おこなうことにした。

 

 

いわく、この塗り薬の成分として使われているのは、

絞首刑によって亡くなった人の頭に生えてきたコケを使用している。

 

 

そして、それはなぜ?かというと、

絞首されて、しばらくの間、生死の境をうろうろした、その罪人の生命力は、

体の中をとおって、天に昇るために、その罪人の頭の上にコケとして

出てきたのである。

 

 

その生命力の源となるコケ使用したので、

それを相手を傷つけんとして思いのこめられた刃物に塗れば、

きっと患者の傷を治してくれるでしょう、、、、ということ。

 

 

そんな理屈で、はたして、当時は通ったのであろうか?

 

 

 

まぁしかし、当時のいろんな特に治療効果も無いのに、

(科学的根拠無し)

市販で売られていたデタラメ傷薬を傷口に塗っても、特に効果が得られなければ、

最終的に、かえってその傷を作った武器であるとかの

原因となった物に塗ってみてはどうだろうか?という、

結論にいたってしまうのも、分からなくも無い。

 

 

何事も物は試しだ、そうやって一歩ずつ前に進んできたのだし、上手くいけば儲けものだ。

 

 

今から考えれば、なんで?と思うかもしれないが、

当時はかなり真剣に考えていたのでしょう。

 

 

もしかしたら、今私達がおこなっている治療法も、あと何百年かすれば、

笑いものになるかもしれませんね。

 

 

なんで人の体に針やらメスやら入れて治療したり手術したりしているの?

すごく野蛮ではないか?昔の人はなに考えていたんだ。

 

 

今じゃ、体に、なにかしらの光線をビビッとあてれば、たちどころに、

大抵の病はなおってしまうのに、

何でもかんでも、体に注射器で変な液体注入したり、

体に器具で傷口作って穴開けて治療しようとするなんて、

なんてかえってリスクの高いことを頻繁にしていたんだ、、、とか、

思われているかもしれない。

 

 

SH

 

 

 

 

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