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頭の悪い人は投票に来るな!という法律の話

読み書き

 

 

うろ覚えで書くので、あしからず。

詳しいことは分かんないのでね。

テキトーに書くよ。

 

 

 

海外の、どこぞの地域に、昔、存在したらしい法律の話。

 

 

そこには、けっこう昔に法律の条文で

何歳以上で、どこどこに、どのくらい住んでいる人が、

選挙権を与えられるが、、、、、

 

 

しかし、頭の悪い奴や、精神に異常をきたしている

いかれた人は投票にこないでください!とか書かれている。

(あと前科者の犯罪者も、ついでに来るな、とも書かれている)

 

 

 

なんというか、昔だからこそ

ある程度、許容されて明記されていた法律といえましょうかね。

今現代ではアレだろ、アレ。

そんなストレートの表現使ったら問題になるわ。

 

 

ただ、なんというか、当時のそこの地域では

文字の読み書きが、まともに出来る人が少なかったから、

そんな法律ができた、とも言われていますが。

 

 

まぁつまり単に、本当に頭が悪いヤツや、

精神異常者は来ないでくれ、、、というよりも

文字も読めない書けないヤツが投票所に来られても

投票に差し障りがあるから、対応が面倒なので

来ないでくれ!、、、といった方が正しいのかもしれませんね。

 

 

だったら、いろいろ勘違いされないように、

そう具体的に詳細に書けばいいのに

なんで普通に一言で

頭の弱い奴は来るんじゃない!みたいな表現で書き表したのか。

 

 

その方が分かりやすいからか?

読み書きできない本人にとって。

まぁ本人に、その自覚があればの話だけれども。

 

 

(まぁ、しかし、識字率うんぬんの以前に、

意味の分からない変なヤツに

投票に来られても正直ホント困るという思いは、

もちろんあったんだとは思いますよ)

 

 

 

まぁそんな文字の読み書きさえも出来ない教養のない人でも

せめて“読み”さえできれば問題無く、投票が出来るように

今では、そこの地域では

別に文字とかまともに書けなくとも

投票用紙の内容さえ読めて

マークシートに、マークできれば、それで

投票できるようにはなっているのですがね。

 

 

一定の配慮ないし考慮はされているのか。

 

 

でも、なんなんでしょうね?

文字の読み書きが、まともにできないって。

幼少期に学校に通えない人が、そこでは多かったのか?

それとも、なにかしらの理由で教育制度が整っていないのか。

細部まで行き渡っていないのか、そういう制度が。

 

 

なにかしら、ちょっと調べたのだが、

そこの地域では今現在でさえも大人になっても

自分の名前さえまともに書けない人がゴロゴロいるとか

書いてあったんだが、、、マジか。

 

 

なんか他所の地域からの移民とかが

多い地域とかって聞いたから

単にそこの地域で生まれ育ったわけじゃないから

そこの地域の文字の読み書きができないってことじゃないのか?

なんか、もっと深い問題なのか。

貧富の差とか、そういう類いか。

 

 

 

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