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大昔にあった自動ドアの開閉の仕組みの話

ででん

 

 

大昔にあった自動ドアの話をしようと思う。

なんとなくで書くので、あしからず。

 

 

 

海外のどこぞの地域にあった、

神殿のトビラの開閉の仕組みについて話す。

たしか今から2000年ぐらい前ですから、かなり昔ですねぇ。

 

 

なんか神殿に大きな両開きのトビラが付いていて

人々がトビラの前に集まると、

なんか神官?みたいな人が、トビラの横側にたって

ご開帳~みたいな感じで言う。

 

 

そして、トビラの側にある、

火をともす祭壇みたいなところに火をつける。

 

 

すると、実はその祭壇の下、つまり地下には

たらふく水の入った水槽みたいなのが設置されていて

祭壇につけられた火によって、その水槽内の空気が温められると

空気が膨脹するわけです。

 

 

そうすると水槽内に入っている水が押し出されるわけです。

どこへ押し出されるのか?

水槽内にはチューブみたいな管が取り付けられているので、

そこを通って、水槽の外に

上からヒモで縛り付けて設置してあるバケツの中に

水が押し出されていくわけです。

 

 

そうすると、バケツは重くなって下に落ち出します。

するとバケツを上から縛り付けてあるヒモがひっぱられる。

 

 

そのヒモというのが、神殿の両開きのトビラの部品に

うまく取り付けられているので

バケツに水が入って徐々に重くなれば

ヒモも徐々にひっぱられて、

両引きのドアも徐々に開いていく、、、という仕組みである。

 

 

 

で、最初に火をつけた

トビラの横にある祭壇の火を消すと

祭壇の下の地下にある

水槽の中で温められて膨脹した空気が

冷えて元に戻り始め収縮し出す。

 

 

そうすると、今まで水槽の中を膨脹して満たしていた

空気が少なくなり

バケツから水槽内へと自然と水が戻り始める。

 

 

そしてバケツは軽くなり、

だんだんと水の重みがなくなり

ヒモをひっぱる力がなくなっていく。

 

 

すると、ヒモもゆるんできて、

ヒモをくくりつけたトビラの部品をひっぱる力がなくなり

トビラがゆっくりと閉まっていくのである。

 

 

 

これらのいろいろな仕掛けは、全部、神殿の床下での出来事なので

集まった人々は、トビラの横にある祭壇に火をつけたら

勝手にトビラが独りでに開きはじめて、

火を消したら、また勝手に閉まり始めたぞ~!

、、、といった感じにしか見えなくて

かなり驚いたのかもしれない。

 

 

まさに神のなせるワザに見えるかもね?

 

 

カラクリ

 

 

っていうか普通に大昔から

かなり科学しているような気がする。

熱すれば空気は膨脹するとかは知られていたんですねぇ。

たぶん、なんとなくだとは思いますが。

 

 

大昔にすでに自動ドアがあったってことよりも

(まぁ電気仕掛けで動く物ではないですが)

こういう仕組みを考えついたことの方が驚いた。

 

 

とにかく、こういうカラクリ自体は、

結構、大昔の人は得意だったし、好きだったみたいで。

 

 

他にも調べれば、いろいろこういったギミック使った物は

その頃には、たくさんあるんでしょう。

 

 

 

SH

 

 

 

 

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