ショッキングな光景を見せたバスの運転手を訴えた話

運転手

 

 

海外の話。

 

 

 

どこぞのバスを運転中の運転手が、

乗客に刃物を突きつけられて脅されていた。

 

 

そして、そのシーンを偶然、バスに乗り合わせて

バスの後部座席の方に座って見てしまった乗客がいた。

その乗客が、その事件の後になってから

バスの運転手側の、バス会社を訴えた。

 

 

どうやら、そのバスの運転手が刃物を突きつけられるシーンを見て

ショックを受けてしまったらしい。

それ以降、夜もまともに眠れずに、精神が不安定だと言うこと。

そんなシーンを見せつけてきたバスの会社は

精神的な慰謝料な感じの、損害賠償を払え、とかいって請求してきた。

 

 

バスの運転手は、あくまで被害者であり

刃物を突きつけてきたのは、とある他の乗客なのに

なんでバスの会社の方を訴えたのか。

どちらかというと被害者側だろ。

答えは、おそらく、バス会社の方が金持ってそうだったから。

海外の訴訟のセオリーですね。

金取れそうなヤツを訴えるのは。

 

 

 

で、裁判では、訴えた乗客の精神の不安定さが露呈。

言っていることが二転三転とした。

刃物を突きつけられて、脅されたバスの運転手本人までも出てきて

「あんたの言っていることは、おかしい、違うでしょ」

とか言って指摘した。

どうやら、精神が不安定になっているのは本当のようだ。

 

 

まぁしかし、おそらく、どれだけショッキングな光景を見せられたのか、

当時の事件の状況を、大げさに主張しようとしたが、

法廷に呼ばれた他の、その事件の目撃者(乗客)達から、

違うとかはっきり否定されたので、

やっぱり、あーだった、こーだった、とか

主張変えてみただけなんでしょうが。

 

 

っていうか、どちらかというと

精神的なショックを受けたのは、誰から見ても

刃物を突きつけられた本人である運転手だろ。

なんでソレ見ていただけの乗客が主張してくるのか。

 

 

法廷に呼ばれて、いろいろ当時の状況を証人として

証言しなければいけなかったバスの運転手の気持ちは、いかに。

当時の状況を詳細に思い出して話さなければいけないとかさぁ。

普通は心がえぐられるわ。

 

 

 

結局、裁判官が、「もうこれでいいよね?」みたいな感じで

割り込んで、適当な額で、和解させて、裁判を終了させてしまった。

どうやら訴えてきた乗客側に

バス会社から10万円を払うことになったらしい。

 

 

それでも多すぎると思うんですが、

まぁ海外のことだし、面倒な裁判起こされて

10万円で済んだと思えば結果オーライなのかもしれない。

 

 

 

 

SH

 

 

 

 

 

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