うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①蓋が、あえて円形であるメリットとは?
②水の浄化に、塩素を、あまり使わない工夫とは?
①蓋が、あえて円形であるメリットとは?
知っている人は知っている。
マンホールの蓋が円形な理由とは、、、
蓋が円形であれば、蓋をはめる時に、間違っても、
蓋がどうやら下へ落ちたりはしないらしい。
蓋を傾けて横にしても、斜めにして角度をつけても、
ストンとは落ちずに、穴の角に引っかかるんだとか。
もしも四角形の蓋だった場合は、
蓋を横にしたり、斜めにしたりして、角度をつけた感じで、
間違って落してしまったら、そのまま角が引っかからずに、
ストンとそのまま下へ落ちてしまう、とかなんとか。
よく考えつきましたよね~。
②水の浄化に、塩素を、あまり使わない工夫とは?
なんていうかアパートとかの水道水には塩素とかいう、
水を消毒するなんか薬品だかが入っているのであるが、
まぁ含まれている量も決まっているらしく、
そのまま飲んでも、まぁ問題無かろうということなのだが・・・
それでも一応、シャワーとか洗い物で使う水は仕方ないにしても、
飲み水だけは、どこか近場の水汲み場で組んできたり、
なんか天然水だとかスーパーで買ってきたり、
あとはウォーターサーバー使ったり、と、
してみたりすることはあるでしょう。
で、なんか聞いた話では海外のどこぞの地域では、
まわりにある川とかの水を消毒したりして使ったりせずに、
あえて遠くにある、どこぞの水源地から、
天然の水を引いたりしているらしい。
どうしても、消毒した水ではなくて、
自然の水で、はじめから綺麗で飲める水を確保することに、
こだわりがあるんだとか。
また、そういった水が、
どうしても引いてくることができない時には、
それでも塩素とかを使って、さっくり消毒した水ではなく、
なんか時間をかけて、ゆっくり水を綺麗にする方法をとったりすることも。
まぁ塩素をまったく使わないというワケでもないらしく、
使用する必要があっても、
できるだけ量を減らすように努力しているということ、、、らしい。
・・・とにかく、できるかぎり、
あまり塩素は使わない方向なようだ、そういった地域では。
<理由 歴史 水>